53件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

津久見市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回定例会(第2号 6月21日)

そのほかにも公有水面埋立法に基づく埋立申請環境への配慮など、様々な課題が出てくると考えられます。  しかしながら、津久見港は天然の良港であり、それに加えて立花地区東九州自動車道津久見インターチェンジまで非常に近いことなどから、この立花地区港湾整備及び整備に伴う利活用は、本市において大変重要であると考えております。  以上でございます。 ○議長(髙野幹也議員)  宇都宮農林水産課長

津久見市議会 2022-03-18 令和 4年第 1回定例会(第4号 3月18日)

意見を述べることについて、津久見大字堅浦字羽迫1111番2に接する白地から、同市大字堅浦字太田都留929番12に接する白地に至る、各地先公有水面の第1区域6,949.57平方メートル及び津久見大字堅浦字太田都留1766番の地先公有水面の第2区域530.20平方メートルを道路用地護岸用地ふ頭用地として埋立てをするもので、大分県が施工するに当たり、大分県知事から意見を求められたので、公有水面埋立法

津久見市議会 2022-02-28 令和 4年第 1回定例会(第1号 2月28日)

関し意見を述べることについては、津久見大字堅浦字羽迫1111番2に接する白地から同市大字堅浦字太田都留929番12に接する白地に至る各地先公有水面の第1区域6949.57平方メートル及び津久見大字堅浦字太田都留1766番の地先公有水面の第2区域530.20平方メートルを道路用地護岸用地ふ頭用地として埋め立てをするもので、大分県が施工するに当たり、大分県知事から意見を求められたので、公有水面埋立法

中津市議会 2020-09-17 09月17日-06号

林業水産課長伊藤幸博)  本議案につきましては、中津市角木の通称闇無漁港の一部水面埋立てするために、公有水面埋立法に基づきまして、埋立免許者である大分県知事から、同漁港の所在する中津市長諮問があったため、その答申について議会議決を求めるものです。 本埋立事業は、大分県主体の道路改良事業であり、工事予定内容については、大分県から聞き取りを行いましてお答えいたします。 

大分市議会 2020-09-11 令和 2年建設常任委員会( 9月11日)

本案につきましては、国及び県が進めている大分大在西地区複合一貫輸送ターミナル整備事業に伴う港湾施設整備のため、公有水面埋立てについて、大分市長意見を求められたことから、異議のない旨を大分県知事答申いたしたいので、公有水面埋立法第42条第3項において準用する、同法第3条第4項の規定に基づき議決を求めようとするものでございます。  

大分市議会 2020-09-11 令和 2年建設常任委員会( 9月11日)

本案につきましては、国及び県が進めている大分大在西地区複合一貫輸送ターミナル整備事業に伴う港湾施設整備のため、公有水面埋立てについて、大分市長意見を求められたことから、異議のない旨を大分県知事答申いたしたいので、公有水面埋立法第42条第3項において準用する、同法第3条第4項の規定に基づき議決を求めようとするものでございます。  

大分市議会 2020-03-25 令和 2年経済環境常任委員会( 3月25日)

本案につきましては、現在、大分県が進めています国道197号の道路改良事業に伴い、公有水面埋立てについて、公有水面埋立法第3条第1項の規定により、大分市長意見を求められたことから、異議のない旨、大分県知事答申いたしたいので、同法第3条第4項の規定に基づき議決を求めようとするものです。  

大分市議会 2020-03-25 令和 2年経済環境常任委員会( 3月25日)

本案につきましては、現在、大分県が進めています国道197号の道路改良事業に伴い、公有水面埋立てについて、公有水面埋立法第3条第1項の規定により、大分市長意見を求められたことから、異議のない旨、大分県知事答申いたしたいので、同法第3条第4項の規定に基づき議決を求めようとするものです。  

津久見市議会 2018-09-28 平成30年第 3回定例会(第4号 9月28日)

本件は、公有水面埋立法第3条第1項の規定により、大分県知事から意見を求められたことに伴い、同条第4項の規定に基づき議決を求めるもので、委員から、延長距離及び幅員について質疑がありましたが、審査の結果、その内容も理解できましたので、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、議案第66号、市道路線の認定について(門田太田津留線審査を行いました。  

津久見市議会 2018-03-12 平成30年第 1回定例会(第2号 3月12日)

埋め立てには、公有水面埋立法に基づく公有水面埋め立て免許が必要であり、ここで津久見市のまちづくりに合わせた土地利用計画を明らかにする必要があります。事業に係る市町村負担金土地造成後の土地取得に係る巨額の費用が必要となるほか、公共事業発生土の確保、投棄料金の徴収、廃棄物受け入れのための管理運営団体の設立等々の課題が考えられ、この課題を事前に整理しておく必要があります。  

中津市議会 2017-06-12 06月12日-02号

初めに、埋立をする者は公有水面埋立法第2条で、都道府県知事免許が必要です。公有水面埋立免許の出願があった場合は、同法第3条第1項で、都道府県知事は、図面及び関係図書を縦覧に供し、地元市町村意見を徴すること、また、同条第4項で、市町村長意見を述べようとするときは、議会議決を経ることと定められています。 

国東市議会 2014-12-15 12月15日-04号

安岐漁港につきまして、現在議員がご指摘の場所につきましては、国道から赤い橋を海側に見たところのブロックだと思うんですが、安岐漁港につきましては、市が「公有水面埋立法に基づいて、平成19年1月5日に埋立免許を受けております。その後、安岐漁港地域水産物供給基盤整備事業大分県の代行事業により埋立てを行ってきました。市の申請分につきましては、計画では、多目的広場を造成するということになっております。

大分市議会 2014-03-20 平成26年建設常任委員会( 3月20日)

本案につきましては、現在、大分県によって進められております国道217号道路改良一尺屋工区の拡幅工事に伴い、公有水面埋立てについて大分市長意見を求められたことから、異議のない旨、大分県知事答申いたしたいので、公有水面埋立法第3条第4項の規定に基づき、議決を求めようとするものでございます。